ついにファイナル…

全日本美容業生活衛生同業組合連合会の機関紙「ZENBI」の12月号”Go to 2020 tokyo”で、記事と写真を担当させていただきました!
1年間、様々な経験をさせていただいた”Go to 2020 tokyo”ですが、12月号でついにファイナルとなり、はからずも企画のオオトリを務めることになりました。

9月に取材・撮影させていただいた高橋正直選手に続いて「撮影と取材を同時に行う」という難易度の高い取材でしたが、今回で撮影・取材・執筆する案件も3度目ということもあり、さすがに慣れてきました。

今回取材させていただいたのは競輪界の絶対王者、新田 祐大(にった ゆうだい)選手です。

新田選手は、2004年に技能免除で日本競輪学校に入学。2005年7月のデビュー初勝利後は、2011年SSカップみのり(GI)制覇を皮切りに、日本選手権(ダービー)、高松宮記念、オールスター、競輪際、全日本選抜を制し、競輪界で「グランドスラマー」と呼ばれるGI全タイトル制覇まで、残るは寛仁親王牌のみとなっています。

ちなみに、寛仁親王牌を制覇すれば1999年の神山雄一郎選手以来、歴代4人目のグランドスラマーとなります。

撮影前のエピソード

実は、私の趣味のひとつに競輪があり、一時期「旅打ち」と呼ばれる日本全国の競輪場を渡り歩くことにはまっておりました。

当時は「1年間で日本全国の競輪場を周る!」と嘯いて、北はいわき平競輪場から南は佐世保競輪場まで旅をしていましたが、結局19箇所くらい周った時点で息切れしたと記憶しています。

そんな私にとって新田選手は神みたいなもので、かなりテンションの高まる取材でした。

しかし、取材前にいろいろな資料を調べている中で、雑誌「競輪人」の記事で、新田選手が語っていたこのようなエピソードを発見したのです。

“以前、ある大学生に「競輪選手はマジで格好悪い」と言われたことがあるんですよ。それを言われた時、僕は競輪界で一番いい成績だったんですね。彼は、競輪界のトップにいる新田祐大と知っていて、面と向かって言ってきたんですよ”

(出典)「競輪人 2017」

この文章を読んだ時の率直な感想は、

カッチーン

でした。

この記事を読んだのは深夜0時のジョナサンだったのですが「絶対新田選手をカッコよく撮ってやる」と思い、すぐスタジオに行って「は?かっこいいし」とか独り言を言いながら当日のライティングを考えました。

そうして夜中の2時頃完成したライティングがこちらのライティングになります。

東京都 豊島区 巣鴨 中小企業診断士 写真撮影 プロモートスタジオ巣鴨 フォト・パートナーズ株式会社 ZENBI 競輪 新田祐大選手

スタジオと実際の現場(伊豆ベロドローム)は違うので、100%考えていたようには撮れませんでしたが、個人的には相当気に入っています。

撮影時のエピソード

取材・撮影を行った伊豆ベロドロームではオリンピックチームの練習が行われていました。
つまり、当日は新田選手に限らず、オリンピックで金メダルを狙う競輪界のスター選手がズラリで、クラクラしました。

練習風景ももちろん撮影させていただいたのですが、一番驚いたのがこちらのトレーニング。

東京都 豊島区 巣鴨 中小企業診断士 写真撮影 プロモートスタジオ巣鴨 フォト・パートナーズ株式会社 ZENBI 競輪 新田祐大選手

自身の限界を超えたスピードに身体を対応させるため、コーチがスピードを上げたバイクで背中を押し、脚の回転力を高めるのだそうです。
最高速度は時速80〜90kmにも達するのだとか。

こんな過酷なトレーニングの後、汗がまだひかない状態で真摯に対応いただいた新田選手には本当に感謝しています。

撮影後のエピソード

インタビューを終え、最後に表紙の写真を撮影させてもらいました。

撮影しながら新田選手と「競輪人」の記事と、あれを見て絶対に新田選手をカッコよく撮りたいと思ってきたんですよ、と話していたのですが、そのあとの新田選手の口から出たのが

「あ、彼ですね。彼はその後、競輪学校に入りましたよ」

という驚きの一言。

記事の中ではまったく触れられませんでしたが、新田選手の人間性を表す象徴的なエピソードだなと思いました。

競輪グランプリ2018

ちなみに、競輪界の最高峰レース「競輪グランプリ2018」は12月30日に行われます。

http://keirin.jp/pc/dfw/portal/guest/campaign/gpseries/2018/index.html

新田選手アタマでがっつりいきたいと思います。
新田選手、頑張ってください!