おもてなしに生きる

2018年お世話になった「ZENBI」さんに本年もお世話になっております。

昨年度は「Go to 2020 Tokyo」というタイトルでしたが、


今年からテーマがオリンピックからガラリと変わり「おもてなしに生きる」となりました。

おもてなし。つまり、相手の気持ちをいかに慮るのか、といった内容です。

パッションジャパン株式会社 三枝理枝子様

その記念すべき第1回目、2019年1月号の取材対象者がパッションジャパン株式会社COOの三枝理枝さんでした。

三枝さんは著書『空の上で本当にあった心温まる物語』が15万部(!)も売れている、ANAの元CAさんです。

カメラマンの特権として、撮影でいろいろな場所や状況に立ち会えることがあります。

インタビューの内容というのは撮影しながら常に聞いているのですが(そうしないと次の表情は予測できませんからね)、内容に感動して撮影しながら泣くこともありますし、座右の銘にしたくなるような衝撃な一言を聞くこともあります。
そんな時は帰り道カメラ背負いながら「本当にカメラマンになってよかった!」と思って歩いています。

今回の撮影はまさしく後者で、三枝さんの一言一言から学ぶことは本当に多かったです。

中でも、私がガーン!ときた一言があります。
記事内にあるのですが(※美容系の機関紙なので転載不可のため、記事そのものを載せられず申し訳ありません)、三枝さんが研修をしていると、受講者から
「相手の気持ちを察することができないのです」
と悩みを相談されることがあるそうなのです。
(私の悩みと一緒だ!)

その質問に大して三枝さんが言う言葉が

「相手のために時間を使っていますか?」

だそうです。

ガーン!ときました。

おもてなしって、気持ちの問題・センスの問題だと思っていたのですが、「時間」という計れるものだった、という衝撃。

たしかに、今まで最も単純な「時間」をその方に投資してこなかった、だから俺は駄目だったんだ…と、たった一言で気付かせてもらいました。
本当に目から鱗が落ちました。

売上向上への2段階と、おもてなしの2段階

売上向上には2段階あると書きました。

(1)売上を上げる方法を知らない
(2)売上を上げる方法は知っているが実行していない(実行の方法がわからない)

ただ段階を整理しただけで、この型はすべてに反映できますし、もちろんおもてなしも同じ型で整理できます。

(1)おもてなしの方法を知らない
(2)おもてなしの方法は知っているが実行していない(実行の方法がわからない)

明らかに私は(2)で、三枝さんのおかげでおもてなしの真髄に触れることはできましたが、じゃあできるようになったかと言われたら…。

実行できるよう、日々精進していこうと思います。